高津区久本・ターザンの木(スダジイ)

川崎市まちの樹50選・番外編

川崎市まちの樹50選・江戸見桜から直ぐ先に「ターザンの木」と呼ばれているスダジイの巨木があります。

地元の方のお話によると、「ターザンの木」と呼ばれるようになったのは昭和30年代頃からだそうです。

当時の子どもたちは、人気キャラクターだったターザンのように、蔦につかまって木から木へ移動する真似をして遊んでいました。

その遊びの様子から、この木はいつしか「ターザンの木」と呼ばれるようになったと伝えられています。

当時の子どもたちの元気な声が聞こえてきそうな、地域の歴史が感じられる木ですね。

アメリカの競泳金メダリストから俳優に転身したジョニー・ワイズミュラー(Johnny Weissmuller)主演のターザン映画シリーズは、1932年~1949年にかけて13本も制作されたようです。人気の程が伺えますね