一本の木から、暮らしがちょっと豊かになる

はじめての庭木選び

新しい家が完成したら、庭に一本の木を植えてみませんか?

玄関まわりに植える「シンボルツリー」は、いわば住まいの顔。

門柱やコンクリートなど無機質になりやすい外構に緑が加わると、家の印象がぐっと柔らかくなります。

また、シンボルツリーは単なる庭木ではありません。

「家を建てた記念に」「子どもの誕生を記念して」など。

植えたときはまだ小さな木も、家族の成長と一緒に少しずつ大きくなっていきます。

大切なのは「植えたい木」より「植える場所」

庭木選びで失敗しないポイントは、木の好みだけで決めないこと。


夏の強い日差しや西日が当たるのか、日陰になる時間が長いのか。

庭の広さや将来の木の大きさも考えて、場所に合った樹種を選ぶことが大切です。

「大きく育つ木を植えたら、数年後に庭が狭くなってしまった」なんてこともあります。

常緑?それとも落葉?

一年中緑を楽しみたいなら常緑樹がおすすめ。

四季の変化を楽しみたいなら落葉樹がおすすめです。

常緑樹は目隠しや一年を通した彩りに向き、落葉樹なら春の新緑、夏の木陰、秋の紅葉、冬の枝ぶりまで、季節の移り変わりを楽しめます。

どちらを選んでも、古い葉や落ち葉は出るので、多少のお手入れは必要です。

樹木を選ぶ際は、次の5点を確認することが大切です。

  1. 樹木の種類:常緑樹か落葉樹か
  2. 木の大きさ:成長後の高さや庭とのバランス
  3. 花や実:季節感や収穫を楽しめるか
  4. 日当たり:植える場所の環境に適しているか
  5. 害虫への強さ:手入れの負担を減らせるか

シンボルツリーは、単に「好きな木」を選ぶだけではなく、庭の広さや日当たり、建物とのバランス、将来の成長まで考えて選ぶことが重要です。

小さな木から、家族と一緒に

最初は小さな一本の木。

庭木は植えて終わりではありません。

年月とともに成長するからこそ、適度な剪定をしながら、その家に合った大きさや樹形を保っていくことが大切です。

それから10年、20年と時を重ねるうちに、家族の思い出が詰まった大きな木になっていく。

庭に木を植えることは、暮らしの中に「未来」を植えることなのかもしれません。

↓↓ お勧めのシンボルツリーはこちらから

  1. アオダモ 🌳
  2. イロハモミジ 🌳
  3. オリーブ🌲
  4. カツラ🌳
  5. カナリーヤシ🌲
  6. サルスベリ🌳
  7. シマトネリコ🌲
  8. ジューンベリー🌳
  9. ジョウリョクヤマボウシ🌲
  10. ソテツ🌲
  11. ソヨゴ🌲
  12. ニオイシュロラン🌲
  13. ハナミズキ🌳
  14. ヒメシャラ🌳