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久本山のシンボルツリー・ターザンの木(スダジイ)

川崎市まちの樹50選・番外編

川崎市まちの樹50選・江戸見桜から直ぐ先に「ターザンの木」と呼ばれているスダジイの巨木があります。

地元の長老のお話しでは、このスダジイが「ターザンの木」と呼ばれるようになったのは昭和20年代後半から30年代前半頃に遡るそうです。

ターザンというキャラクターが「蔦を伝って木から木へと移動する様子」を、当時の子供たちが真似たところから、そう呼ばれるようになったとか。

現代でも街の公園やフィールドアスレチックなどに設置されている、紐にぶら下がって遊ぶ遊具を「ターザンロープ」と呼んだりします。

現代の子供たちにとって「ターザン」は馴染みが薄いキャラクターかもしれませんが、昭和30年代当時の人々には誰もが知るキャラクターでした。

アメリカの競泳金メダリストから俳優に転身したジョニー・ワイズミュラー(Johnny Weissmuller)主演のターザン映画シリーズは、1932年~1949年にかけて13本も制作されたようです。人気の程が伺えますね


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川崎市まちの樹50選

みなさんも、ご近所の「まちの樹」を探してみませんか?

川崎市では、「緑の基本計画」に基づき、緑豊かで暮らしやすいまちづくりを進めています。

1973年からは、歴史や命の大切さを伝える貴重な木を「保存樹木」として指定し、大切に守ってきました。

その後、2000年に条例が整備され、新たに「まちの樹」という制度がスタート。

市民のみなさんから、地域で親しまれている木や、伝承・歴史を持つシンボルツリーを募集し、専門家などによる選定を経て、2003年に50本が「まちの樹」に選ばれました。

地域で愛され続ける木々を守りながら、“緑あふれる川崎”を目指すとともに、ふるさとへの愛着を育んでいこう――。

そんな思いを込めてまとめられたのが「まちの樹50選」です。

川崎市HP 川崎市まちの樹50選
https://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000018370.html